バラとクレマチス:高温多湿の地域は難易度★★★★☆


特に首都圏では、鉢植えで育てるのは経験が必要で難易度が高くなります。一般的な植物もそうですが、元々路地で育って開花するのが自然ですので、狭い空間や鉢で育てるのためには環境づくりが重要になります。初心者の方ですと2年目以降に立ち枯れる経験は少なくないかと思います。環境は、適度に直射日光があたり、真夏に西日がきつい場合は遮蔽する事が基本になります。次に鉢選びです。大きく育つ品種は、鉢が小さいと根詰まりが早く、管理も難しい。大苗の場合は、植え替えのサイクルを考えて直径20cm以上/高さ30㎝以上~直径30㎝前後/高さ45cm前後で、予想される鉢よりも一回り大きな鉢を選んでください。カラーは、日差しの光が根に届く白色は避けてください。*暗い色の鉢は太陽の熱で高温になり蒸れて根を痛めます。西日が強すぎる環境で毎年管理が難しいと感じている方は、木陰や日よけのため遮光を施してください。高温多湿の時期の水やりは早朝か夕方に!

通気性は重要ですが:乾燥が早いと水やり忘れが多くなる


環境づくりは土も重要です。鉢植えの窮屈な環境なので根が育ちやすい状態がベストです。赤玉を多めに混ぜると最初はいいですが、時間経過とともに形が崩れ通気性が失われます。保湿が過剰になると根腐れの原因になりますので、高温多湿の地域では赤玉(中小)とPh調整済みのピート、もみ殻くん炭、植物性堆肥を適量混ぜて調整しましょう。(弊社では動物性堆肥は奨めてませんが牧草のみを食し(抗生物質投与など医療行為ゼロの)馬糞堆肥はOKとしています。)ハンギングバスケットのような軽すぎる土にしますと、水やり頻度が増えますので水不足で枯れやすくなります。過剰に通気性を追求しないよう土づくりを考えてくださいね。また、市販の培養土を利用する際に、バラやクレマチスが弱っている場合には、肥料が入っていない土にしましょう。新しい繊細な根にストレスを与えないよう、根元付近だけ市販の挿し木・種まき用培養土を混ぜるのも良いかもしれません。

剪定誘引:日頃から記録しておきましょう


バラ、クレマチスも品種によって剪定する位置や時期があります。弱剪定は9月、一番花後に。大株を購入したらまず写真を撮りましょう。特に秋から冬に購入した方が強剪定された状態で育てることが可能なので、どこから新芽が展開するか位置を確認します。クレマチスも同様で、落葉した状態の弱剪定された大苗を購入して、新芽が膨らんでいく状況を写真で記録しましょう。バラとクレマチスは、枝が成長する形状に違いがありますので、誘引しながら大きく育てたい場合は、誘引した次の年の強剪定時期にどこでカットした方がいいのか、写真を残しておくことで予想がたてられます。2、3年に一度、古いシュートと比較的新しいシュートを世代交代させるためにも常に(枝の)記録を残すことが大切になるでしょう。

qrコード
タブレット スマホ モバイルサイトで快適に!
ナチュラルガーデン東京 花と土の家 mobile
http://www.naturalgarden.tokyo/mobile/
cozy natural garden.

季節の植物 草花

お庭やベランダ用の草花を選ぶ時、結構悩みますよね。こちらでは季節の素敵な花、丈夫な植物、珍しい草花、高級な品種を紹介します。

外部リンクLinkIcon

クレマチス

春だけではなく夏咲き、冬咲きの品種もあり季節に合わせた庭づくりに利用できます。一般的な品種は、つる性が多いですが、半つる性、直立性など様々です。原種の中には良く見かける形状とは違った花姿もあります。最近人気なのは、つぼ型やラッパ型の小ぶりの花が好まれてきたようです。

外部リンクLinkIcon

バラ

春から晩秋にかけて四季折々に花を咲かせてくれるバラは、庭の植栽でメインになります。品種改良も盛んですので、毎年新しい品種が誕生しています。バラの満開時期は春になりますが、温暖な気候の沖縄県のバラのシーズンは冬です。縦に長い日本では、地域によって育て方に違いがあるようです。

外部リンクLinkIcon

サルビア

サルビア・スプレンデンス (Salvia splendens) シソ科アキギリ属の1種。ブラジル原産。近年では多くの品種が改良されて様々な色の花が楽しめます。比較的肥えてない土地にも元気に開花してくれます。液肥を与えれば長く多くの花を咲かせてくれます。

アジサイ

アジサイ 学名 Hydrangea macrophylla は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種です。花付の苗を購入した場合、鉢が小さい為に水不足で萎れる事が多くなります。何度も萎れさせると立ち枯れる事もありますので注意が必要です。アジサイの仲間で、夏咲きや冬咲き品種も流通されるようになりました。

コエビソウ

コエビソウ 学名:Justicia brandegeeana は、メキシコ原産のキツネノマゴ科の植物です。花の形が小海老の尻尾に似ています。別名はベロペロネ。庭植えもOKな耐寒性品種でもあります。鉢植えよりも庭に植栽すると大きく広がります。花も長く楽しめます。

コスモス

コスモス Cosmos 学名:Cosmos bipinnatus Cav. は、キク科コスモス属の総称です。長年人気のある品種ですので多くの人が知っている植物ですね。種から育てると大変丈夫に育ち、沢山の花を咲かせます。液肥を与えるといいでしょう。最近は様々な花色が楽しめます。

マンデビラ

マンデビラ 学名はMandevilla は、キョウチクトウ科の植物です。メキシコ〜アルゼンチンを中心に分布して100種以上あります。品種改良もされてサンパラソルなどの名前で流通している品種もあります。蔓性植物なのでいろいろとアレンジした植栽で楽しめます。

    ケーキハウスエテルニテアレルギー対応ケーキ
ケーキハウス エテルニテ